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ハーレーダビッドソンとマフラー、良い音を出すには?

ハーレーダビッドソンに乗ってい誰もが当然関心がある「音」がある。
マフラーから排出される排気音だ。
排気音の良し悪しは、ハーレーオーナーにとって大きな関心事の一つで、仲間内の話題にもよくあがる。

マフラーを換えることによって、排気音は変わる。
マフラーはあくまでも排気効率を変化させるためのもので、音を変えるは本来の目的ではない。
とは言え、キモチの良い音を響かせたいと思うのは当然だろう。

ハーレーダビッドソンのバイクのエンジン音の特徴はもちろん3拍子だ。
イイ音を出すことができるわうにマフラーだけ換えても、もちろん3拍子は出せない。
ハーレーダビッドソン独特の鼓動は、エンジンから発生するものだからだ。

仮に例えるとエンジンをアンプとすればマフラーはスピーカーのようなものだ。
点火系を含めたエンジンそのものをチューンして、3拍子が出る。

さらに、乗っている時に聞こえる音と、走っているバイクの音を聞いている時では聞こえ方が違う。
自分のバイクに乗っているとなぜか、他の人のバイクのほうが、低くてイイ音が出ていると感じてしまう。

これを「隣の芝生現象」と呼ぶ。(←そんなわけないです。)
これは「ドップラー現象」と言って音の振動と一緒に自分も移動しているか、音だけ移動して、自分は止まっているかで聞こえる音が違う、とっいったものだ。
同じ救急車のサイレンでも、近づいてくる音は甲高く聞こえ、通りすぎると低くなるのは誰もが経験しているだろう。
周波数の高い音は速く届き、低い音は遅く届く。
バイクに乗っている時にはバイクよりも速い音、つまり高音しか聞こえない。
だから迫力がないように感じるのだ。

ハーレーダビッドソン独特の「排気音」で悩んでいるならマフラーをあれこれ取り替える前に一度仲間に乗ってもらって、自分のバイクの音を傍から聞いてみるのも良いだろう。

 

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