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ハーレーダビッドソンのカムの種類

ハーレーダビッドソンのエンジンをカスタムチューンする時、カムを交換すれば、エンジンの力を上げることができる、とゆうわけではない。
カスタム用語では「八イカムを組む」なとと言う、あれだ。
一般的に(日本では?)カスタムチューンパーツとしてのカムを全て「ハイカム」と呼ぶ傾向がある。
「八イカム」といっても実際にされで特定できるカムはない。
八イカムでも八イリフトもあれば八イアングルもあるのだ。

ハーレーダビッドソンのエンジンのカスタムチューンナップパーツとしてのカムには、いろいろある。
ノーマルのハーレーダビッドソンのエンジンと比較した場合、
バルブのリフト量はあまり変わらないのに、開いている時間が長いというタイプ、
開いている時間が長くてリフト量も高いタイプ、
開閉のタイミングが早いタイプ、
開閉のタイミングが遅いタイプ、
といった具合に、いろんなバリエーションがある。


ノーマルのハーレーダビッドソンのエンジンに適したカムでストリート向きのカムをアメリカではボルトインカムという。
これはエンジンの他の部分に変更を加えずに、単純に入れ替えてエンジンをパワーアップできる。

それに対して、モディファイドカムがある。
これはカムを換えることでバルブのリフト量が高くなってバルブとビストンが干渉するために、燃焼室を改造しなければならない場合がある。
さらに、タペットやプッシュロッドを交換しなければならないようなカムもある。

カスタム用カムには高回転型、低回転型、二人乗り重視型などなどいろいろな種類が用途別に作られている。
用途に応じて「ドラッグレース用カム」、「□―ドレース用カム」、「ラジカルストリートカム」、「ストリートクルージングカム」、「ヘビーウエイトツーリングカム」といった名前が付けられている。
これらを日本はすべてハイカム、と言っている場合が多い。

 

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